食べ物の好き嫌い
「子どもが野菜を食べてくれない!」
「初めてのものは手をつけない…!」
こんなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
食べ物の好き嫌いや偏食には、口腔機能の問題・感覚機能の問題・発達の問題など、さまざまな要因が関係しています。そのため、解決方法も子どもによって異なります。
今回は、「新しいことや変化が苦手」なお子さん向けに、実際によく効果が見られる方法をご紹介します!
🍽 ほめられる経験を積み重ねる!食べる習慣づくりのポイント
📌 1. 「小指の爪」くらいのサイズからスタート!
苦手な食べ物は、最初からたくさん食べさせようとするとプレッシャーになってしまいます。まずは、大人の「小指の爪」ほどの小さなサイズから始めてみましょう。
「一口食べてみて!」と強要せず、まずは食卓にあることに慣れさせることが大切です。
📌 2. 食器はワンプレートよりも「4皿」がオススメ!
ワンプレートにすると、苦手な食べ物が他の食材と混ざってしまい、「全部嫌だ!」となってしまうことも。そこで、小分けの食器を使う方法が効果的です。
💡 おすすめの食器の使い方 💡
| 食器 | 中身 |
| ① 食べられるもの | 主食(ごはん・パンなど) |
| ② 食べられるもの | 主菜(肉・魚など) |
| ③ 食べたことがあるもの | 副菜(好きな野菜など) |
| ④ 食べたことがないもの | 苦手な食材(野菜など) |
このように分けることで、「食器が空になると褒められる」という達成感を感じやすくなります。
📌 3. 「具体的にほめる習慣」で食事を楽しい時間に!
苦手なものを食べなかったとしても、無理に食べさせようとせず、他の食器が空になったときにしっかり褒めることが重要です。
✅ 「ごはんが全部食べられてすごい!」
✅ 「お皿を空っぽにできてえらいね!」
と、具体的にほめて、小さな成功を積み重ねていきましょう。
また、苦手な食べ物が入っているお皿も、「目にすること」に慣れることが大切です。さらに、大人が美味しそうに食べる姿を見せることで、興味を持ちやすくなります。
こうして繰り返し目にすることで、ある日突然「パクッ」と食べられることも!
その時は、具体的にほめることで自信につながり、次回もチャレンジしやすくなります。ほめられることが嬉しくて、次は「親指の爪」ほどのサイズ、その次は「親指」サイズ・・・と、まるでわんこそばの様に、どんどんおかわりをして食べられるようになる子もいます。
🌱 まとめ:無理強いせず、楽しく「食べる経験」を増やそう!
食べ物の好き嫌いは、「見慣れる」「興味を持つ」「ほめられる経験を積み重ねる」のステップを意識することで、徐々に克服できることが多いです。
しかし、すぐに効果が出ない場合もあります。もしこの方法が合わなくても、がっかりしないでくださいね! 他にもたくさんのアプローチがありますので、今後のブログで順次ご紹介していきます。
また、食事の悩みは、親子関係が良好になるだけでも自然と改善することが多いものです。
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