座っていられない子の「理由」と、親子にできること
4月も終わりに近づいてきましたね🌸
入園・入学・進級など、新しいスタートから1か月が経ちました。お子さんも、そしてパパやママも、頑張ってきた毎日だったのではないでしょうか。
幼稚園や保育園、小学校では、参観日があったところも多いですね。
わが子の園や学校での様子を見るのは、楽しみでもあり、ちょっぴりドキドキする瞬間です。
「うちの子だけ立ち歩いてる…」そんな姿に、ショックを受けた方へ
みんなが静かに座って話を聞いているときに、立ち上がったり、教室を出て行ってしまったり。
そんな姿を目の当たりにして、不安になったり、「うちの子、大丈夫かな…?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません💭
でも、忘れないでください。
子どもの行動には、ちゃんと理由があるんです💡
「じっとできない」の裏側にある感覚の世界
私たちが普段使っている「五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触る)」以外にも、実は無意識に使っている感覚があるんです。
そのひとつが 「平衡感覚」。
これは、体のバランスをとったり、まっすぐ姿勢を保ったりするために大切な感覚です。
この平衡感覚がうまく働いていないと、じっと座るのが難しかったり、姿勢が崩れやすかったり、つい椅子をユラユラさせてしまうことがあります🪑
つまり――
立ち歩いたり体を動かしてしまうのは、「落ち着きがない」のではなく、その子にとって“必要な感覚刺激 なのかもしれません🌟
平衡感覚は、遊びで育つ!
実はこの平衡感覚、遊びの中で育てることができるんです。
おすすめなのは、こんな遊び🎵
- トランポリンでジャンプ!
- バランスボールに座ってボヨンボヨン
- 椅子をくるくる回して回転遊び
- 公園でブランコに乗って風を感じる🍃
ポイントは、「子どもが楽しんでいるかどうか」。
目がキラキラ✨して笑顔いっぱいならOK!😊
逆に、怖がっていたり嫌がっているときは、無理にやらせる必要はありません。
子どもの表情は、いちばん正直なサインです。
必要な感覚刺激は、子ども自身がちゃんと教えてくれます。
実際にこんな変化も…
私が知っているお子さんで、朝の登園前に公園で毎日ブランコ遊びをしていたら、
教室から飛び出すことがなくなり、絵本の時間も落ち着いて座っていられるようになった…というケースがありました🍀
感覚へのちょっとしたアプローチで、こんなふうに変わることもあるんです。
このような視点を「感覚統合」と言いますが、詳しくはまた別の機会にご紹介しますね。
親子ともに、がんばった1か月。ゴールデンウィークは“充電”の時間に
新しい環境に慣れようとがんばってきた1か月。
知らないうちに、お子さんも、そしてママ・パパも、疲れがたまっているかもしれません。
ゴールデンウィークは、レジャーももちろん素敵ですが、
「エネルギー補給」の時間として、のんびり過ごすのもおすすめです🍀
おうちでふれあい遊びをしながら、笑顔で過ごせる時間を少しでも増やしていけたらいいですね。
最後に
「座っていられない=困った行動」ではなく、
「その子なりの理由がある」ことに気づけると、子育てが少しラクになります。
大丈夫、子どもはちゃんと育っていきます🌱
このブログでは、これからも「子どもの行動の理由」や「親子でできること」を、少しずつご紹介していきますね。
✨ PCIT(子育て支援) と 発達検査(発達支援)で子育てをサポート✨
かんしゃく・イヤイヤ・言うことをきかない・・・こんなお悩みありませんか?
インターネットPCITランタンは、PCIT(子育て支援) と 発達検査(発達支援)で、あなたの子育てに伴走します!
🕊 土日・祝日・平日夕方も対応可能!
🏠 訪問発達検査も実施中!
ぜひお気軽にご相談ください。
📩 お問い合わせはこちら 👉 インターネットPCITランタン お問合せページ
次回のブログもお楽しみに!✨