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夏休みのお手伝い、「やる気」を育てるコツ

もうすぐ夏休みですね🌻
園や学校では、「家のお手伝い」が宿題に出ることも多いのではないでしょうか?

最初はやる気満々だったのに、数日たつと「疲れた」「もうやだ」……なんて言い出すお子さん、いませんか?😅
せっかく取り組み始めたのに、うまくできなかったり、つい親が注意してしまったりすると、やる気が一気にしぼんでしまうことも。

かといって、好きなようにさせていたら、ふざけて終わったり、いたずらになったり。
最終的には親がイライラして「もうやらなくていい!」と怒ってしまう、なんてこともありますよね。

また、きちんと教えていないと、やり直しが必要になって、結局親の二度手間……なんて経験もあるかもしれません。

お手伝いがうまくいかないのはなぜ?

子どもが新しいことにチャレンジするには、「人から教わる構え」が必要です。
これは、将来仕事をするときにもとても大切な力。
「自分の好きなように」ではなく、「誰かの指示を聞いて動く」経験を、小さいうちから少しずつ積み重ねていくことが大事です✨

いきなり毎日のお手伝いをスタートするよりも、まずは生活の中で、小さな「頼まれごと」に応えて具体的にほめられる体験を増やしてみましょう。

小さな一歩からはじめよう

たとえば、こんな声かけから始めてみてください。

  • 「ママにリモコン取って」
  • 「パパにティッシュください」

やってくれたらすかさず、

  • 「すぐに言うこときいてくれてありがとう✨」
  • 「〇〇ちゃんがティッシュ取ってくれたから、鼻がかめて気持ちよかった〜😊」

このように、「すぐに」「具体的にほめる」ことがポイントです。
PCIT(親子相互交流療法)でも、言うことをきいてくれたら、「すぐに」「具体的にほめる」ことが推奨されています。

成功するお手伝いには“作戦”が必要!

いよいよ、毎日の決まったお手伝いにチャレンジするときには、少し作戦を立てておくと成功しやすくなります。

どんな道具が必要か?
どんなふうに教えるか?(見本を見せる?手を添える?イラストで説明する?)
子どもが「できそう」と思える内容か?

まずは成功率の高いお手伝いから。毎日は難しければ、土日だけでもOKです♪

具体例①:洗濯物たたみ

🧺 初心者にはハンカチやタオルからスタート
ポイントは「広げて四隅を見えるように置く」「端を合わせてたたむ」こと。

✅ 最初に「今日は5枚だけたたもうね」と量を決めておくと安心。
✅ 慣れてきたら、ズボンなどにレベルアップ!

具体例②:食器洗い

💦 水遊びが好きなお子さんにおすすめ!

✅ 最初は「泡を流す」や「拭く」など、一部分だけ任せてみる
✅ 割れにくい素材の食器(プラスチック・メラミン)を使うと安心
✅ 「今日は3つだけ洗ってみよう」と量を決めてからスタート♪

「できた!」の積み重ねが、自信になる

社会福祉士の勉強をしていたとき、先生がこんな言葉を教えてくれました。

「家事ができる子は、働ける子になる」

この言葉が、今でも心に残っています。

お手伝いは、ただの家庭の仕事ではなく、
子どもが「教えてもらう」「成功する」「感謝される」経験を積むための、
大切な機会なんですね。

だからこそ大事なのは、「成功しそうなやり方で取り組むこと」

今年の夏休みは、「お手伝いが続かない…」とあきらめる前に、
ちょっとした“仕掛け”を用意して、
「できた!」「ありがとう!」を増やしてみませんか?🌱

ご家庭の中に、笑顔の時間が少しでも増えますように😊

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