タイマーは“楽しいこと”から! 〜時間管理ツール、うまくいくコツはここにある〜
夏休み、毎日バタバタと時間が過ぎていきますね。
「そろそろゲーム終わりにしよう」「あと5分だけね」
そんな声かけ、日々繰り返していませんか?
最近では、タイムタイマーやスケジュールボード、スマホの時間管理アプリなど、子どものための時間管理ツールがたくさんあります。
「何分でおしまい」「何時から宿題スタート」といった“見通し”を伝えるために、こうしたツールを使っているママ・パパも多いと思います。
でも──
タイマーを鳴らしても終われない、
スケジュールを見せても動いてくれない、
そんなお悩みもよく聞かれます。
実は、時間管理ツールをうまく使うためには、ちょっとした“コツ”があるんです😊
成功のポイントは「楽しいこと」から
子どもにとって、タイマー=嫌なことが始まる合図になってしまっていると、どうしても抵抗したくなります。
たとえば…
・タイマーが鳴ったら遊びをやめなきゃいけない
・スケジュールボードに「宿題」の文字ばかり
これでは、タイマーもスケジュールも、子どもにとって「イヤなもの」になってしまいますよね。
だからこそ、最初は「楽しいこと」のために使うのがコツ!
✅「タイマーが鳴ったらアンパンマンが見られるよ」
✅「この時計の針がここに来たら、パパと一緒におやつタイム!」
✅「スケジュールボードに“おばあちゃんちに行く”って書いてあるね♪」
こんなふうに、子どもがワクワクすることから導入すると、ツールに親しみをもちやすくなります。
子どもが「納得できる」時間の使い方を
子どもが行動を切り替えられないとき、それは「ダメな子」だからではありません。
むしろ、「楽しい時間を終わらせたくない」という自然な気持ちの表れです。
私たち大人だって、
「好きな映画のラスト10分で突然“時間だからやめて”と言われたら…?」
きっとモヤモヤしますよね。
子どもも同じ。
「今やっていることを自分で納得して終わらせられる」
そんな時間の使い方を、少しずつ覚えていけるといいですね🍀
「今・次・そのあと」で、やりたい気持ちを育てよう
時間の見通しを伝えるときには、「今」「次にすること」「そのあと楽しみなこと」をセットにすると、子どもも気持ちの切り替えがしやすくなります。
たとえば…
今:おやつを食べている
次:お片づけをする
そのあと:パパとお散歩!
こうして“楽しいこと”を上手にちりばめると、子ども自身が「次に進む意味」を感じやすくなります。
そして、「タイマーが鳴っても上手に切り替えられたね」「時計を見ながら準備できてすごいね!」と具体的にほめることで、自信にもつながっていきます🌟
時間管理ツールは“子どもを動かす道具”ではなく、“子どもの力を育てるツール”
時間管理ツールは、子どもを大人のペースに合わせるための道具ではありません。
子どもが自分の時間を上手に使えるようになるための、成長のサポートツールです。
3歳ごろは「いま・さっき・さっきのさっき」がわかる程度ですが、
5歳くらいになると、「未来」を少しずつイメージできるようになります。
年齢や発達に応じて、「何分後に○○するよ」「あと少しで××だよ」といった見通しを伝えることで、子どもも少しずつ“時間の感覚”を育んでいけます。
時間管理の第一歩は、「楽しい時間を作ること」。
そこから少しずつ、「やらなきゃいけないこと」へとつなげていくと、子どもも無理なく学んでいけます。
親子で笑顔になれる“時間の使い方”、一緒に探していけるといいですね⏰✨
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