目隠しなしで楽しむ福笑い!~子どもの特性を知る遊び方~
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新しい年が始まりました。どのようなお正月を過ごしましたか?おせち料理を食べたり、お雑煮を楽しんだり、またはかるたやこま回しなどの伝統的な遊びをしたご家庭も多かったのではないでしょうか。
お正月の遊びと言えば、「福笑い」もおすすめです。
目隠しをしない福笑いで遊ぼう
「福笑い」は、顔のパーツをバランスよく配置する遊びです。目隠しをしないで行うことで、子どもたちの特性に気づくことができます。特に、発達に特性のある子どもや小さい子どもは、失敗を嫌がったり、目隠しを嫌がったりすることがありますよね。
「目隠しをしない福笑い」は、そんなお子さんにも適した方法です。遊びながら、日常生活では気づきにくい特性を理解することができるかもしれません。例えば、顔のパーツを上手く配置できず、パーツを狭い範囲に集めてしまったり、鼻や口が上下逆さまになってしまったりすることもあります。こうした行動を通して、次のようなことがわかるかもしれません。
- 注目できる範囲が狭い
- 全体をとらえることが難しい
- 視覚的な情報をうまく処理できない
これらの特性に気づくことで、子どもの不器用さや物をよく失くしてしまう理由、また鏡文字を書く理由などが見えてくることがあります。
支援方法が見えてくる
子どもの特性が分かると、学びや遊びをサポートする方法も見えてきます。たとえば、プリント学習では升目を大きくしてあげることが有効かもしれません。また、製作活動では見本を見せるだけでなく、手を取って教えることが大切だということに気づけます。
失敗を楽しむ
大人は「目隠しをする福笑い」で思いっきり変な顔を作って一緒に笑いましょう。特性を持つ子どもたちは、失敗が多く、失敗に対して弱いことがあります。そのため、大人が先に失敗して「でも楽しかった」「次も頑張ろう」といった行動を見せることが、子どもの「失敗しても大丈夫なんだ!」という学びに繋がります。
もし子どもがもう一度挑戦してみたい、次は目隠ししてやってみると言ったら、「挑戦してみるのかっこいいね!」や「〇〇ちゃんと一緒に遊ぶの楽しいよ!」と、具体的に褒めてあげてください。そんな小さな励ましが、子どもたちの自信を育てる一歩になります。
今年も素晴らしい一年を!
親子にとって、今年も素晴らしい一年になりますように。お正月の遊びを通して、子どもたちの成長を見守りながら、楽しい時間を過ごしてくださいね。
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