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子育て支援
~インターネットPCITについて~

科学的根拠に基づいた子育て支援
インターネットPCITランタンが提供する子育て支援、PCIT(親子相互交流療法)は、複数の心理学理論基盤と、世界中の効果研究結果という科学的根拠に基づいています。
インターネットPCITランタンの特徴
「自宅に居ながら、子育て支援(PCIT)×発達支援(発達検査)が受けられる!」
セラピストはPCIT認定セラピストだけではなく、社会福祉士と保育士の資格も持っています。障害児療育の経験もあるため、発達検査の実施や、検査結果からお子さんに適した遊びやおもちゃの提案をすることが得意です。
自宅訪問による発達検査と組み合わせた治療を提供することにより、インターネットPCITの効果を高めることができます。
インターネットPCITについて
PCITは、本来対面式で実施され、イヤホンを装着した親が子どもとプレイルームで遊びながら観察室にいるセラピストから直接コーチングを受ける治療法ですが、コロナ禍において急速にZoomによる遠隔式での実施が拡大しました。
遠隔式の治療効果は対面式と同等、もしくはそれ以上という効果が認められています(Comer JS & Furr JM, et al,2017)。
インターネットPCITのメリット
① 自宅という普段の環境の中で受けられるので、学んだスキルを日常生活で再現しやすい!
② 外出の負担が無いので、「風邪を引いた」「多動な子どもを連れた移動は大変」でも治療が受けられる!

インターネットPCITランタンはあなたの子育てに伴走します
現代は、少子化や核家族化が進み、子育て家庭の孤立につながっていることが指摘されています。
共働き世帯の割合は7割に達しているそうです。日々時間に追われるなかでの仕事と家事育児の両立は永遠の課題なのではないでしょうか。
SNSにあふれる素敵な家庭の一日や子どもとの接し方を参考にしようと思ってもうまくいかず、それでも少しでも有益な情報は無いかと調べると、検索する手が止まらないことがあると思います。
子どもと一緒に過ごす選択をする家庭もあると思います。日々活発になり、自我も強くなる子どもと一日中過ごすのは心身ともに疲弊します。怪我の無いように、でもいろんな体験もさせてあげられるようにと考えて生活するのは大変な苦労を伴います。どうか子育ての責任を家庭の中だけで抱えて不安にならないでください。
このように孤立しがちな現代の子育て家庭に必要なのは、一緒に伴走してくれる支援者と、確かな科学的根拠に基づいた子育て支援です。
誰も完璧な子育てなんかできません。どの親も手こずるイヤイヤ期はだいたい1歳台で始まります。その子が第1子なら、親御さんだって「お母さん」「お父さん」になってまだ1歳です。「お母さん」「お父さん」になったら急にスイッチが入って、上手に子育てができるわけではないのです。赤ちゃんを抱っこしたのは、自分の子どもが最初だったというお母さんお父さんも多いのではないでしょうか。
発達の目的とは「自分で考えて判断し、行動できるようになること」と言われています(湯汲,2013)。そのためには親と安定した愛着関係を築き、社会性を身に付けることが不可欠です。こんな一大事業なのに、学校では子育てを習いません。「子育て」という科目は学校教育に無いのです。よく考えると驚きですね!
インターネットPCITランタンは、科学的根拠に基づいた子育て支援で、あなたの子育てに伴走します。
子どもが「自分で考えて判断し、行動できるようになる」ことを目指した子育ての道のり。インターネットPCITランタンの灯は足元を照らし、行き先を明るく導きます。共に子どもの発達に寄り添い、時にハラハラしながらも喜びを分かち合い、子育ての楽しさを実感していきましょう。

<引用文献>
Comer JS, Furr JM, et al(2017).Remotely delivering real-time parent training to the
home : An initial randomized trial of Internet-delivered Parent-Child Interaction therapy
(I-PCIT) . Journal of Consulting and Clinical Psychology 85 : 909-917.
湯汲英史(2013).子育てが楽になる言葉かけ 関わりことば26 鈴木出版.