子どもとのお買い物②~店内でのお買い物~
小さな子どもとのお買い物。
店内に入ったとたんに走り出す、欲しいお菓子の前で泣きわめく、レジでの順番待ちができない…。
そんな経験、きっと多くのママ・パパがされていると思います😅
でも、お買い物は「社会のルールを知る」「お金やモノとのかかわりを学ぶ」「他者とやりとりをする」といった、将来につながるたくさんの“学び”が詰まった場面でもあります。
第2回は「お店の中でのお買い物」に焦点をあてて、子どもと一緒に落ち着いて過ごすためのヒントをお伝えします💡
出発前&入店前のひと言がカギ
お買い物が始まる前に、子どもに伝えておきたいのが
「ママ(パパ)と一緒に歩こうね」という約束です。
短く、わかりやすく伝えることで、子どもも気持ちの準備がしやすくなります👍
店内を歩く練習は、カートが窮屈になる前に
3歳くらいまでは、お買い物中はカートに乗ってもらうことが多いのではないでしょうか。
でも、カートが窮屈になる前に、少しずつ「一緒に歩く」練習を始めておくのがおすすめです。
ポイントは、大人が押すカートの横から離れずに歩くこと。
自分の好きなお菓子を目がけて走って行ってしまったり、気になる物にふらふら引き寄せられたり…。
そんな行動が目立つときこそ、「役割」をもってもらうチャンスです。
子どもにも“お買い物ミッション”を
「今日はこれを買おうね」と事前に伝えておくことが効果的です。
ただし、子どもは耳で聞いただけでは、なかなかイメージがつかめないことも。
文字が読めるお子さんにはメモ、まだ難しいお子さんにはイラストや写真を使って伝えてみましょう📷📝
その上で、たとえばこんなお手伝いをお願いしてみてください。
- 商品を見つける
- そっとかごに入れる
- 数を数える
- 袋詰めを手伝う
こうした行動が上手にできた時はもちろん、うまくいかなかったとしても「探してくれてありがとう」「お手伝いしてくれてうれしいよ」と、「やろうとしてくれたこと」をしっかり具体的にほめることが大切です🌟
「一緒に待つ」練習もコツコツと
レジでの順番待ちや、お会計の間にじっと待つことも、小さな子どもには難しい場面です。
「ママ(パパ)と一緒に並ぶ」「一緒に待つ」という習慣が身につくまでは…
- 混んでいる時間を避ける
- 買い物の時間を短くする
- 品数を絞って“練習”としてのお買い物にする
といった工夫が必要になるかもしれません。
うまく待てたときは、すかさず具体的にほめましょう。
「ママの横に立って並べてお兄さんになったね」「前よりもずっと静かに待てたね」など、以前との変化を伝えると、子どもも自分の成長を実感できます👏
「できた!」の積み重ねが子どもを伸ばす
買い物を通じて、子どもはたくさんのことを学びます。
- 数の概念
- お金の使い方
- 季節によって売られている物の違い
- お店の人とのやり取り
- 「働く」と「買う」をつなげる感覚
…どれも、将来にとって大事な“生きる力”につながっていきます。
子どもと安心して、落ち着いて買い物ができるようになれば、親もグッと楽に😊
その第一歩として、ぜひ「役割をもって一緒に買い物する経験」を、少しずつ始めてみてくださいね。
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