入園・入学から1週間。もし今、心が少しざわついていたら
4月のスタートとともに、入園式や入学式を迎えたご家庭も多いことでしょう。
新しい環境に、子どもたちも大人たちも一生懸命な毎日。そんな日々が1週間ほど経った頃かもしれません。
でもその一方で――
発達がゆっくりなお子さんや、アンバランスな発達の特性のあるお子さんを育てているご家庭では、集団生活が始まった今、「まわりの子と違うかも…」と感じることが増えてくる時期でもあります。
比べないとわかっていても、比べてしまう…その気持ちは自然なことです
「他の子と比べずに、我が子のペースを見守ろう」
そう思っていても、どうしても気になってしまう。
「あの子は絵本の時間にじっと座っているのに、うちの子はずっと動いてる」
「あの子はお話が上手なのに、うちの子はまだ二語文が出ない…」
頭ではわかっていても、心がついていかないことってありますよね。
そんな時、自分を責めてしまう親御さんも少なくありません。
でもまず、どうか知っていてください。
あなたが悩むのは、あなたが親として本気で子どもと向き合っている証拠です。
相談・受診・療育…それはより良い“子育て”の選択肢です🌱
「このままで大丈夫かな?」
「どこかに相談した方がいいのかも」
「療育って、受けた方がいいのかな?」
そんな風に迷うこともあるかもしれません。
そんなときに、私からお伝えしたいことがあります。
私が敬愛してやまない、北九州市立総合療育センターの初代所長・高松鶴吉先生は、
療育とは「優れた“子育て”でなければならない」と述べられ、
それを「注意深く特別に設定された、特殊な子育て」であると定義(高松,1990)されました。
この言葉を、私はずっと心に留めています。
あなたの子どもに、より丁寧に、より深く配慮された“子育て”を選ぶこと。
それが、相談であり、受診であり、療育であり、PCITなのです。
療育の本当の意義とは――親が「子どもを知ること」✨
私はこれまで、障害児療育の現場でたくさんのご家族に関わらせていただきました。
その中で強く感じるのは、療育の価値は2つあるということです。
ひとつは、子ども自身がその子らしい力を発揮しやすくなり、発達が促されていくこと。
もうひとつは、親が「その子が今生きている世界」を知り、理解を深めていけることです。
「どうしてこれが難しいのか」
「何がこの子を不安にさせているのか」
「どう関われば安心できるのか」
そんな問いに、少しずつ光が当たっていくことで、親子の関係が温かくなって緩んでいき、日々の暮らしが楽になっていく。
そのプロセスこそが、療育であり、子育ての大切な一歩だと私は思っています🍀
インターネットPCITランタンでお手伝いできること
当事業所では、以下のようなサポートをご用意しています:
🔹 訪問発達検査
お子さんの認知発達段階を、おうちという安心できる環境で丁寧にアセスメントします。
お子さんの“今”の理解と、“これから”の関わり方が見えてきます。
🔹インターネットPCIT(親子相互交流療法)
子どもとの関係性を深め、困った行動への対応力を育むための「おうちで学べる子育てトレーニング」です。
怒る前にできること、効果的なほめ方のコツ、一緒に練習してみませんか?
療育も、検査も、PCITも――すべては、より良い“子育て”の選択肢です。
それは、あなたの子育てを否定するものではなく、あなたの子どもにもっと寄り添うための、ひとつのステップです。
ひとりで抱え込まず、よかったら、話してみてください🍀
その気持ちに、そっと寄り添い、親子の道のりを温かく照らす存在でありたいと、インターネットPCITランタンは思っています。
📩 お問い合わせはいつでもお気軽にどうぞ!👉 インターネットPCITランタン お問合せページ
✨ PCIT(子育て支援) と 発達検査(発達支援)で子育てをサポート✨
かんしゃく・イヤイヤ・言うことをきかない・・・こんなお悩みありませんか?
インターネットPCITランタンは、PCIT(子育て支援) と 発達検査(発達支援)で、あなたの子育てに伴走します!
🕊 土日・祝日・平日夕方も対応可能!
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ぜひお気軽にご相談ください。
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次回のブログもお楽しみに!✨
<引用文献>
高松鶴吉(1990).療育とは何か.ぶどう社.