歯と口の健康週間にちなんで②~自分で歯みがき編~
前回は、歯みがきが苦手なお子さんに向けた「やさしいステップの進め方」をご紹介しました🦷✨
今回はいよいよ、子どもが自分で歯みがきを習得していくためのコツや手順についてお話しします😊
磨きやすいところばかり磨いていませんか?
自分で歯みがきを始めたお子さん、がんばっていますよね👏
でもよ〜く観察してみると、実は磨きやすい前歯や外側ばかり磨いていて、奥の方や裏側はあまり磨けていない…ということがよくあります。
これは決してズボラなのではなく、「どこをどう磨いたらいいのか」がまだイメージしきれていないからなんです。
だからこそ、毎回同じ順番で磨く「順番」を身につけていくのがとても大切になります🪥
おすすめは「決まった順番で」進めること
たとえばこんな順番がわかりやすいですよ👇
1️⃣ 下の歯のかみ合わせの部分(奥歯の噛む面)からスタート
2️⃣ そこから右回りに、自然な動きで全体を磨いていく
このように毎回同じ「決まった順番で」磨くと、子どももだんだんと「次はここを磨くんだな」と理解しやすくなります✨
イラストを使って練習しよう
おすすめなのは、決まった順番のイラストを洗面所に貼っておくこと💡
「今はここを磨いてるよ〜」と確認しながら進められるので、子どもにもとってもわかりやすくなります。
最初のうちは、大人も横で歯みがきをしながら、一緒に練習しましょう😊
それぞれの場所を「10回こすろうね」と具体的に声をかけると、回数の目安もわかりやすいですよ。
具体的にほめることも忘れずに💡「イラストの順番を守って磨けてえらいね!」「よく鏡を見ながら磨けているよ!」と具体的にほめながら練習すると、自然とイラストの場所も覚えられて、だんだんと手順が身についていきます🌿
少しずつ範囲を広げていこう
最初から全部を完璧に!と欲張らなくて大丈夫です🙆♀️
1️⃣ まずは かみ合わせの部分(奥歯の噛む面) を、右奥・左奥・右前・左前の4カ所くらいからスタート
2️⃣ 次に 前歯 を加えて
3️⃣ 最後に側面の歯 も追加していく
こんなふうに、少しずつ範囲を広げていくのがポイントです🪥✨
歯みがき練習は「位置のことば」も覚えるチャンス
毎日「右の奥歯10回磨けたね」「前歯磨くの上手になったね」と声をかけながら取り組んでいると、上下・左右・前後などの位置関係の言葉も自然と覚えられる嬉しい効果もあります📍
歯みがきの時間が、ちょっとした学びの時間にもなるんですね。
歯みがき習得は“長期戦”です
実は、歯みがきの技術ってすぐには身につきません。
私たち大人もそうでしたよね😊
きちんと細かい部分まで自分で磨けるようになるのは、小学校高学年〜中学生くらいが目安と考えてOKです。
それまでは、面倒くさがったり、ざっくりで終わらせてしまったり、技術もまだまだ未熟。
だからこそ、小学校高学年までは仕上げみがきや磨き残しチェックはぜひ続けてくださいね🧐その時は磨き残しを発見しても、綺麗に磨けているところを具体的にほめることを忘れずに!ほめられた行動は増えますよ✨
🪥まとめ🦷「気持ちいい」を知ることが大事
子どもたちの歯みがきは、まずは 形からスタート。
毎日練習していく中で、手伝ってもらいながら「歯みがきをすると気持ちいい」「すっきりする」という感覚を育てていくことがとても大切です🧼✨
私たち大人も「今はこのステップにいるんだな」「次はここを目指そう」と長い目で見ながら、少しずつ一緒に進んでいきましょう🌸
6月の歯と口の健康週間の機会に、ぜひお子さんの歯みがき習得についても見直してみてください😊
無理せず、あせらず、今のステップを楽しむことがコツです✨
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次回のブログもお楽しみに!✨