夏休みのおうち遊び~子どもが「運動ぎらい」にならない工夫~
今年の夏は特に暑く、なかなか外遊びに出られない日が続きますね。
「お家の中で体を動かす遊びをさせたいけど、どうしよう…」と悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。
今日は、お家の中でも楽しめる“体を動かす遊び”についてご紹介します。
子どもの運動との関わり方
乳幼児期に「うまくできないかも…」「運動って楽しくない」と感じてしまうと、将来“運動ぎらい”になってしまうことがあります。特に、発達に特性のあるお子さんの場合は、運動嫌いから将来の肥満のリスクが高まったり、余暇活動が狭まってしまう影響も考えられます。
大人が気をつけたいのは「運動好きにさせること」ではありません。
無理にやらせると、かえって運動が嫌いになったり、「本当は別のことをしたかったのに…」という気持ちが心の傷になってしまうこともあります。
大切なのは、「運動、絶対イヤ!」にならないようにする配慮です。
そのために、失敗しても何度も挑戦できる遊びや、人と比べられない遊びを選ぶことがポイントになります。
おうちでできる!運動あそびアイデア
💡 お手伝いも“運動”になる
スーパーで買った物をお家に運ぶ、洗濯物を取り込む、テーブルを拭くなど、ちょっとしたお手伝いも体を使う立派な運動。
「綺麗に拭いてくれてありがとう」など具体的に褒められることで、家庭での役割を感じ、自信や意欲にもつながります。
例えば、楽しくてすぐにできるおすすめは「振り振りお手伝い」。
食事の前にドレッシングの瓶を振るだけ!振るという動作は腕を細かく動かすので、全身の力を入れすぎず抜きすぎず、コントロールが必要です。ペットボトルに飲み物を入れて混ぜれば、オリジナルジュース遊びにもなります。
💡 紙コップけん玉
けん玉は、手先の器用さ・バランス感覚・膝の屈伸などいろんなスキルを育てる遊びです。
でも、本物のけん玉は難しくて挫折しやすいですよね。
そこでおすすめなのが「紙コップけん玉」。
紙コップと糸、丸めたティッシュ玉で簡単に手作りできます。飾り付けをすれば、世界にひとつだけのオリジナルおもちゃに!偶然うまく入ることも多いので、「できた!」の喜びを感じやすくなります。
PCITポイント:声かけ・褒め方の工夫
遊びの中で大事なのは「できたかどうか」よりも「親から注目されていること」です。
- 挑戦しているときは「玉を見てるね」「膝を使ってるね」と実況するように行動を言葉にする
- できたら「膝を上手に使って成功できたね!」「あきらめずに挑戦できてえらいね!」と 行動を具体的にほめる
- 失敗しても「もう一回やってみるのかっこいいね」「前よりも成功することが増えてすごいね」と、挑戦そのものを具体的にほめる
子どもは、親から注目されること自体がうれしくて、集中力が上がったり、またやってみようという気持ちにつながります。
親自身が運動苦手でも大丈夫
「私が運動苦手だから、子どもにもうまく遊ばせられない…」と感じる親御さんもいるかもしれません。
でも、運動好きにさせる必要はありません。大切なのは、「運動ってイヤじゃない」と感じてもらうこと。
そのために、楽しく・気軽にできる遊びをおうちに取り入れてみましょう。
親子で一緒にちょっと体を動かすだけで、子どもにとっては大切な経験になりますよ 🌱
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