歯と口の健康週間にちなんで①~仕上げみがき編~
今は「歯と口の健康週間」ですね🦷
歯科健診があった園や学校も多いのではないでしょうか。
このタイミングに、おうちでの歯みがきをちょっと見直してみませんか?
歯の健康って、実はすごく大事。ごはんをおいしく食べたり、しっかり話したり、ずっと元気に過ごしたりするためにも欠かせないんです✨
でも、毎日の歯みがきって、なかなか一筋縄ではいかないですよね。
特に小さなお子さんの「仕上げみがき」。
奥まで見えづらかったり、動かないようにしてもらうのが大変だったり…
さらに、「お口の中を触られるのが苦手!」というお子さんもたくさんいます。
感覚が過敏なお子さんの場合、「仕上げみがきがイヤ!」となるのは、ごく自然な反応です。
こういうとき、「我慢させなきゃ」と思うのではなく、その子にとっての「心地よい刺激」から少しずつ慣れていけるよう、工夫していきましょう🍀
感覚過敏って、生理的な反応なんです。
「頑張って克服させる」のは、たとえるなら「花粉症を気合で治せ!」と言っているようなもの。我慢や根性で改善できるものではないんです。
スタートは「お口のまわりのマッサージ」から
まずは、いきなり口の中にいかず、外からのマッサージから始めてみましょう。
大人の指で、唇のまわりをやさしく挟むようにして、リラックスできるような触れ方をしてあげてください👐
緊張がゆるんで、「触られることって気持ちいいかも」と思えたら大成功です!
少しずつステップアップ:「お口の中のマッサージ」
次は、綺麗に洗った大人の指をお口の中に入れて、頬の内側をやさしく押し広げるマッサージ。
「グイッ」ではなく、「じわ〜」っと圧を加えていくのがポイントです。
そのあと、歯ぐきをなぞるようにして触ってみてください。
ただし、ここで欲張らないでくださいね。
ひとつひとつのステップを受け入れるまでに、数日〜数週間かかることもあります。
今日できなかったら、また明日でOK。お子さんのペースをいちばん大切にしてあげましょう🌿
歯ブラシの出番も「マッサージ」から
指の感覚に慣れてきたら、いよいよ歯ブラシを使ってみましょう🪥
まずは、歯ブラシでほっぺをやさしく押し広げる「マッサージ」から。
「いーち、にー、さーん」と数えながら、少しずつ刺激を受け入れられる時間を伸ばしていきます。
できたら、「3秒できてすごいね!」「じっとしてくれて助かるよ」と、具体的にほめてあげると◎
お子さんにとって「できた!」が増えると、自信にもつながります✨
苦手な場所はあとまわしでOK!
感覚に敏感なお子さんは、前歯の側面あたりが特に苦手なことが多いです。
だからといって、いきなりそこにチャレンジする必要はありません🙅♀️
まずは、刺激を受け入れやすい場所(たとえば奥歯の近くなど)から始めて、具体的にほめられる経験を重ねて、だんだんステップアップしていくのがコツです。
「自分でみがくのは平気!」なお子さんにも、ちょっとサポートを
仕上げみがきはイヤだけど、「自分でみがくのは大丈夫」というお子さんもよくいます。
それ、とってもいいことです👏
でも、実際に見てみると、歯ブラシが空回りしていて、ちゃんと歯に当たっていないことも…。
特に奥歯は鏡を見てもよく見えないので、うまく当てるのが難しいんですね。
そんなときは、大人がそっと手を添えて一緒に動かしてあげると◎
子どもは「自分でやってる」感覚を持ちつつ、正しい動きを体で覚えていけます。
この「手を添える」方法は、感覚過敏のお子さんにもおすすめ💡
手元に注意が向くことで、口の中の刺激が気になりにくくなるんです🖐️
🪥まとめ🦷
今回は、仕上げみがきが苦手なお子さんに向けた「やさしいステップの進め方」をご紹介しました!
次回は、子ども自身が歯みがきを習得していくためのコツや手順について、お話しする予定です。
がんばりすぎなくても大丈夫。
お子さんと一緒に、少しずつ“できた!”を積み重ねていきましょう🌸
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